yamasawa-aiの日記

短歌と日々の出来事

やっと言えました

近いうちに進退を決めると伝えました。 

親のことは確かにあるけど

一番はもうここにはいたくないなあって気持ち。

うつ病になる。

組織にいて変な人三人にであい

距離を置けないポジションにいたのも手伝い

苦労つづきですなあ。

入るとそこは村社会みたいなとこは

もう遠慮したい。

 

自分自身の中にあるもの、概念、ゆがみ

見つめなおしますか。

 

頭にくることも

おはよう。

暑い朝。

バスに乗って駅にきた。

カフェのモーニング

大人、と呼ばれる人たちと共に

一回きりの朝の時間を共有する。

 

ダイズの目は9である。

この部屋の9人。

ダイズの穴はカラフルに塗られ、

巡り合わせの奇跡

ちいさな窪みにわずかに留まる

時のちいさな奇跡に触れる。

 

 

愚痴らせて

なんかなあ

たぶん主婦の方の残業しない問題は

多くあると思うし、理解したほうがいいと

思う。

ただ同じ立場なのに、なんでこちらばかりが

負担しなくちゃならないの?という気持ちは

やっぱりありますよ。

こちらの方が残業たくさんしてるのに

定時で帰してあげるために、てつだわなくちゃならないとか。

それが苦手な仕事だから、よけいもやもやしている。

 

残業できないのだから、人をつついても解決はしない。

子供は社会の財産であるし。

そーゆーことでなく

ただ愚痴りたいだけだよ。

あれもこれもやりたくなーい!って

いってやりたいだけ。

ひずみがひどくてさ、会社の契約とか対応とか、

どうなってんだ。

 

もっともストレスなのが働かない嘱託のおじじさん。

ずるがしこく、上司にとりいり、給料多くもらうとかありえない。

ミスばかりして、人のせいばかりして、人を使い、人をみて態度を変える。

策士であるよ。

 

あれもこれもしたくない。

毎日ばかばかしい。

へんな会社。

あー早くやめたい。