yamasawa-aiの日記

短歌と日々の出来事

身を掲げよ

やめたい、やめる、と言いながら今日も電車の中。
見事な社畜っぷり。
思えばいつも辞めるタイミング探りながら働いていた気もするがずっと前向きだった。

よくしようとしていたし、表現する場をいただいていたな。


年齢もあるのか?
泥から足を踏みあげるように動く。

原因が思いつきすぎて、もはや確定できない倦怠感は同志でもある。

 

週末はよき出合いがつづく。
思いきって動いたから、つながった縁。
身を掲げて、動こう。
考えてばかりいたね。
門戸をたたくのだよ。